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News & Topics (2022年度以前)

2023.3.31
アルツハイマー病におけるアクアポリンの役割についての総説をInternational Journal of Molecular Sciencesに発表しました。
2023.3.31
当教室の研究がBSフジで特集されました。
2023.2.1
メンバーページを更新しました。
2022.12.08
アルツハイマー病治療薬レカネマブの臨床効果に関する成果をNew England Journal of Medicineに発表しました。
2022.11.28
第41回日本認知症学会学術集会において博士課程1年の西山里瑳さんが学会奨励賞を受賞しました。
2022.9.22
認知症・アルツハイマー病の予防・治療に向けた研究基金の寄付募集を開始しました。詳細はこちらをご覧ください(左側の青いバナーからもご覧いただけます)。
2022.6.24
CK1δ/εがALS病因タンパク質FUSの神経毒性を制御する機序を明らかにし、Journal of Biological Chemistryに論文を発表しました。
2022.6.24
メンバーページを更新しました。
2022.5.13
当教室が発表したタウタンパク質除去機構の研究成果について、週刊誌にて紹介されました。
2022.4.6
新年度にあたりメンバーページを更新しました。
2022.2.28
アルツハイマー病脳に蓄積するタウタンパク質の脳からの除去機構を明らかにし、Journal of Experimental Medicineに論文を発表しました。
2021.12.2
糖尿病とアルツハイマー病との関連について6月と9月に発表した論文の紹介記事を、「最近の研究成果」に記載しました。
2021.12.1
若林特任助教が特任准教授に昇任しました。
2021.11.29
第40回日本認知症学会学術集会において石田和久研究員が学会奨励賞を受賞しました。
2021.11.1
岩坪教授が2021年度日本医師会医学賞を受賞しました。
2021.9.1
橋本特任准教授が9月1日付で国立精神・神経医療研究センター 神経研究所に異動されました。
2021.5.28
LRRK2の研究手法に関する論文(細胞線虫)をMethods in Molecular Biologyに発表しました。
2021.5.21
リソソームを標的としたパーキンソン病研究についての総説をFrontiers in Neurologyに発表しました。
2021.4.7
新年度にあたりメンバーページを更新しました。
2021.1.18
膜貫通コラーゲンに関するミニレビューをFrontiers in Molecular Neuroscienceに発表しました。
2021.1.18
研究業績を更新しました。
2020.12.7
CLAC (collagenous Alzheimer amyloid plaque component)がアミロイド斑の成熟化に影響を与えることを明らかにし、Acta Neuropathologica Communications に論文を発表しました。
2020.11.30
第39回日本認知症学会学術集会において博士課程3年の渡邊成晃君が学会奨励賞を受賞しました。
2020.9.23
第93回日本生化学会大会において博士課程4年の石田和久君が若手優秀賞を受賞しました。
2020.9.10
リソソーム指向性薬剤がもたらすLRRK2活性化の機構を明らかにし、Neurobiology of Diseaseに論文を発表しました。
2020.8.26
パーキンソン病病因キナーゼLRRK2の活性化機構に関する論文をbioRxivに投稿しました。
2020.8.21
当教室の箱崎研究員が日本病理学会100周年記念病理学研究新人賞を受賞しました。
2020.4.6
新年度にあたりメンバーページを更新しました。
2020.3.2
パーキンソン病病因遺伝子LRRK2に関する総説をFrontiers in Neuroscienceに発表しました。
2019.12.25
筋肉の神経支配に必要な25型コラーゲンの機能を解明し、Cell Reportsに論文を発表しました。
2019.11.19
2019年12月3日(火)12時30分より、Mayo Clinic JacksonvilleのGuojun Bu教授のセミナーが開催されます。詳細は公開セミナーページをご覧ください。
2019.11.19
メンバーページを更新しました。
2019.11.8
シーディング活性を有するタウのリソソームストレス依存的な細胞間伝播機構を明らかにし、Frontiers in Neuroscienceに論文を発表しました。
2019.9.17
2019年9月20日(金)にDr. A Claudio Cuello (Charles E Frosst/Merck, McGill University, Oxford University) のセミナーが開催されます。詳細は公開セミナーページをご覧ください。
2019.9.13
ラボ旅行の写真をこちらにアップしました。
2019.7.12
アミロイドβタンパク質の凝集におけるドコサヘキサエン酸(DHA)の効果を明らかにし、PLOS ONEに論文を発表しました。
2019.5.26
研究業績を更新しました。
2019.4.12
2型糖尿病におけるインスリン抵抗性がアルツハイマー病脳のアミロイド蓄積を促進するメカニズムを解明し、Molecular Neurodegenerationに論文を発表しました。本研究成果は日本経済新聞ヘルスデーニュースで紹介されました。
2019.4.5
新年度にあたりメンバーページを更新しました。
2019.3.15
スキー&温泉旅行の写真をこちらにアップしました。
2019.3.11
2019年3月15日(金)にDr. Matthew P. Anderson (Harvard Medical School) のセミナーが開催されます。詳細は公開セミナーページをご覧ください。
2018.11.8
研究業績メンバーを更新しました。
2018.11.2
2018年11月19日(月)にHarvard Medical SchoolのReisa A. Sperling教授の特別セミナーが開催されます。詳細は公開セミナーページをご覧ください。
2018.10.22
2018年10月30日(火)にカロリンスカ研究所のFratiglioni教授、Kivipelto教授のサテライトセミナーが開催されます。詳細は公開セミナーページをご覧ください。
2018.10.15
第37回日本認知症学会学術集会において博士課程1年の西田達君の発表が学会奨励賞を受賞しました。
2018.10.12
ラボ旅行の写真をこちらにアップしました。
2018.9.27
山田助教によるIn vivo microdialysis法に関するビデオ論文が、Journal of Visualized Experiments (JoVE)に発表されました。
2018.9.13
LRRK2と基質Rabにより調節される新規のリソソームストレス応答機構を発見し、Proc Natl Acad Sci USA (PNAS) に論文を発表しました。本研究成果はAlzforum日経バイオテク日本経済新聞日刊工業新聞で紹介されました。
2018.8.23
当研究室における臨床研究のページを追加しました。メンバーページを更新しました。
2018.8.15
最近の研究成果、および研究室写真のページを追加しました。
2018.7.26
2018年9月27日(木)にDr. Bradley T. Hymanのセミナーが開催されます。詳細は公開セミナーページをご覧ください。
2018.6.15
2018年7月3日(火)にDr. José Luis Molinuevoのセミナーが開催されます。詳細は公開セミナーページをご覧ください。
2018.6.11
第18回東京大学生命科学シンポジウム(BIO UT)において西田達君が優秀ポスター賞を受賞しました。
2018.6.5
研究業績を更新しました。
2018.5.10
J-ADNI研究と米国ADNI研究の比較検討に関する論文が発表されました。本研究成果はAlzforum日本経済新聞読売新聞朝日新聞で紹介されました。
2018.4.6
メンバーページを更新しました。
2018.2.22
αシヌクレインの細胞外への分泌が神経活動により制御されることを明らかにし、Molecular Neurodegeneration誌に論文を発表しました。研究成果がAlzforumにおいて紹介されました。
2018.2.8
筋萎縮性側索硬化症(ALS)病因遺伝子FUSによる神経変性にかかわる新たなメカニズムを解明し、Human Molecular Genetics誌に論文を発表しました。
2017.12.6
家族性パーキンソン病の原因となる変異型LRRK2がRab7L1を細胞内でリン酸化し、ゴルジ体の形態を調節することを発見し、Biochemical and Biophysical Research Communications誌に論文を発表しました。
2017.11.29
山田助教によるレビュー論文が、Fronties in Neuroscience誌に発表されました。
2017.11.27
第36回日本認知症学会学術集会において医学部6年の岸野祐也君の発表が学会奨励賞を受賞しました。
2017.9.6
2017年9月15日(金)にDr. Colin L. Mastersのセミナーが開催されます。詳細は公開セミナーページをご覧ください。
2017.9.6
9月4日-5日にラボ旅行に行ってきました。
2017.7.3
社会連携講座「認知症先進予防治療学」が開講し、橋本特任准教授が主任として着任しました。
2017.7.3
桑原助教がGPLLI特任助教に就任しました。
2017.6.24
平成29年度GPLLI全体会議において修士2年の渡邊成晃君の発表がポスター賞を受賞しました。
2017.5.22
研究業績を更新しました。
2017.4.6
新年度にあたり博士課程学生3名、修士課程学生2名が加わりました。メンバーページを更新しました。
2017.3.23
東京大学大学院学位記授与式が行われ、博士課程学生2名、修士課程学生1名が修了しました。おめでとうございます。
2017.3.22
薬学部機能病態学教室と合同で参加した薬学部サッカー大会にて決勝進出、準優勝しました。
2017.3.15
3月13日-14日にスキー&温泉旅行に行ってきました。
2016.12.5
第35回日本認知症学会学術集会において山田助教の発表が学会奨励賞を受賞しました。
2016.9.15
家族性筋萎縮性側索硬化症の病因遺伝子TDP-43とProfilin-1の関係及び神経変性に果たす役割をショウジョウバエの疾患モデルを用いて解明し、J Biol Chem誌に論文を発表しました。
2016.8.29
メンバーページを更新しました。
2016.8.4
8月23日に超早期アルツハイマー病治療と官民パートナーシップに関するシンポジウムが開催されます。詳細はこちらをご覧ください。
2016.7.18
桑原助教の論文がScientific Reports誌に発表されました。研究成果がコロンビア大学ウエブサイトにて紹介されました。
2016.7.13
7月6日-7日にラボ旅行に行ってきました。
2016.7.1
橋本講師がGPLLI特任准教授に昇進しました。
2016.4.4
新年度にあたり博士課程学生1名、修士課程学生3名が加わりました。メンバーページを更新しました。
2016.3.23
教室スキー旅行の写真をこちらにアップしました。
2015.10.27
山田助教の論文がMolecular Neurodegeneration誌に発表されました。
2015.10.5
2015年10月7日にDr. Peter St George-HyslopとDr. Khalid Iqbalのセミナーが開催されます。詳細は公開セミナーページをご覧ください。
2015.9.25
2015年9月30日にDr. Todd E. Goldeのセミナーが開催されます。詳細は公開セミナーページをご覧ください。
2015.7.27
2015年7月30日にDr. David M. Holtzmanのセミナーが開催されます。詳細は公開セミナーページをご覧ください。
2015.6.22
スタンフォード大学より、交換留学生としてDanny Do君が加わりました。
2015.6.19
6月15日から17日まで薬・機能病態学教室と合同でラボ旅行に行ってきました。
2015.6.13
6月6日の検見川運動会の写真をこちらにアップしました。
2015.6.1
2015年6月9日にDr. Randall Batemanのセミナーが開催されます。詳細は公開セミナーページをご覧ください。
2015.5.19
Cell Reports誌に発表した研究がAlzforumにおいて紹介されました。
私達が作出したアルツハイマー病モデルマウス(A7系統)が紹介されています。
2015.5.1
アルツハイマー病における病理変化と神経活動との関係を光遺伝学を用いて実証し、Cell Reports誌に論文を発表しました。
本研究成果はUTokyo Researchにおいて紹介されました。
2015.4.28
アルツハイマー病遺伝学的リスク因子ApoEがAβの凝集・蓄積に及ぼす影響を解明し、Journal of Biological Chemistry誌に論文を発表しました。
2015.4.16
3月の教室スキー旅行の写真をこちらにアップしました。
2015.4.7
メンバーページを更新しました。
2015.4.7
研究業績を更新しました。
2014.9.18
メンバーページを更新しました。
2014.7.10
2014年7月18日にボストン大学医学部の池津庸哉教授のセミナーが開催されます。詳細は公開セミナーページをご覧ください。
2014.5.16
家族性パーキンソン病病因遺伝子LRRK2のリン酸化機構に関する新しい論文をPLOS ONEに発表しました。
2014.5.7
メンバーページを更新しました。
2014.4.7
メンバーページを更新しました。
2014.3.1
遺伝学的アルツハイマー病予防因子CALMの機能を解明し、Nature Communicationsに論文を発表しました。
J-ADNIに関してScience誌電子版ニュースに記事が掲載されました。
2014.1.23
CLAC-P/collagen type XXVが神経筋発生に重要な役割を果たすことを発見し、Journal of Neuroscienceに論文を発表しました。
J-ADNIに関してAlzforumに記事が掲載されました。
2014.1.11
プレセニリンの基質保持機構を解明し、Molecular Neurodegenerationに論文を発表しました。
2014.1.1
メンバーページを更新しました。
  
2013.11.09
第32回日本認知症学会において富田泰輔准教授が学会賞を受賞しました。
第32回日本認知症学会において山口一樹君の発表が学会奨励賞を受賞しました。
2013.9.26
2013年10月3日にDr. Jeanne A. Hardyのセミナーが開催されます。詳細は公開セミナーページをご覧ください。
2013.8.8
家族性パーキンソン病の原因となるLRRK2変異の様々な効果を解明し、Biochemistryに論文を発表しました。
2013.8.1
メンバーページを更新しました。
  
2013.6.25
TDP-43がRNA結合を介して神経細胞死を引き起こすことをショウジョウバエの疾患モデルを用いて実証し、Human Molecular Geneticsに論文を発表しました。
2013.5.7
Fingolimod/FTY720がAβ産生を制御することを発見し、PLoS Oneに論文を発表しました。
2013.4.1
メンバーページを更新しました。
2013.3.1
岩坪教授が第10回高峰記念第一三共賞を受賞し、記念講演会が開催されました。
2013.3.1
研究室ホームページをリニューアルしました。