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News & Topics

2023.6.27
パーキンソン病関連因子Rab29の新たなリン酸化とそのリソソームストレス下での役割を明らかにし、Journal of Cell Scienceに発表しました。
2023.5.22
当教室がJ Exp Med誌に発表した論文が2022: The Year in Experimental Medicineのトップ10に選ばれました。
2023.4.4
新年度にあたりメンバーページを更新しました。
2023.3.31
アルツハイマー病におけるアクアポリンの役割についての総説をInternational Journal of Molecular Sciencesに発表しました。
2023.3.31
当教室の研究がBSフジで特集されました。
2023.2.1
メンバーページを更新しました。
2022.12.08
アルツハイマー病治療薬レカネマブの臨床効果に関する成果をNew England Journal of Medicineに発表しました。
2022.11.28
第41回日本認知症学会学術集会において博士課程1年の西山里瑳さんが学会奨励賞を受賞しました。
2022.9.22
認知症・アルツハイマー病の予防・治療に向けた研究基金の寄付募集を開始しました。詳細はこちらをご覧ください(左側の青いバナーからもご覧いただけます)。
2022.6.24
CK1δ/εがALS病因タンパク質FUSの神経毒性を制御する機序を明らかにし、Journal of Biological Chemistryに論文を発表しました。
2022.6.24
メンバーページを更新しました。
2022.5.13
当教室が発表したタウタンパク質除去機構の研究成果について、週刊誌にて紹介されました。
2022.4.6
新年度にあたりメンバーページを更新しました。
2022.2.28
アルツハイマー病脳に蓄積するタウタンパク質の脳からの除去機構を明らかにし、Journal of Experimental Medicineに論文を発表しました。
2021.12.2
糖尿病とアルツハイマー病との関連について6月と9月に発表した論文の紹介記事を、「最近の研究成果」に記載しました。
2021.12.1
若林特任助教が特任准教授に昇任しました。
2021.11.29
第40回日本認知症学会学術集会において石田和久研究員が学会奨励賞を受賞しました。
2021.11.1
岩坪教授が2021年度日本医師会医学賞を受賞しました。
2021.9.1
橋本特任准教授が9月1日付で国立精神・神経医療研究センター 神経研究所に異動されました。
2021.5.28
LRRK2の研究手法に関する論文(細胞線虫)をMethods in Molecular Biologyに発表しました。
2021.5.21
リソソームを標的としたパーキンソン病研究についての総説をFrontiers in Neurologyに発表しました。
2021.4.7
新年度にあたりメンバーページを更新しました。
2021.1.18
膜貫通コラーゲンに関するミニレビューをFrontiers in Molecular Neuroscienceに発表しました。
2021.1.18
研究業績を更新しました。
2020.12.7
CLAC (collagenous Alzheimer amyloid plaque component)がアミロイド斑の成熟化に影響を与えることを明らかにし、Acta Neuropathologica Communications に論文を発表しました。
2020.11.30
第39回日本認知症学会学術集会において博士課程3年の渡邊成晃君が学会奨励賞を受賞しました。
2020.9.23
第93回日本生化学会大会において博士課程4年の石田和久君が若手優秀賞を受賞しました。
2020.9.10
リソソーム指向性薬剤がもたらすLRRK2活性化の機構を明らかにし、Neurobiology of Diseaseに論文を発表しました。
2020.8.26
パーキンソン病病因キナーゼLRRK2の活性化機構に関する論文をbioRxivに投稿しました。
2020.8.21
当教室の箱崎研究員が日本病理学会100周年記念病理学研究新人賞を受賞しました。
2020.4.6
新年度にあたりメンバーページを更新しました。
2020.3.2
パーキンソン病病因遺伝子LRRK2に関する総説をFrontiers in Neuroscienceに発表しました。
2019.12.25
筋肉の神経支配に必要な25型コラーゲンの機能を解明し、Cell Reportsに論文を発表しました。
2019.11.19
2019年12月3日(火)12時30分より、Mayo Clinic JacksonvilleのGuojun Bu教授のセミナーが開催されます。詳細は公開セミナーページをご覧ください。
2019.11.19
メンバーページを更新しました。
2019.11.8
シーディング活性を有するタウのリソソームストレス依存的な細胞間伝播機構を明らかにし、Frontiers in Neuroscienceに論文を発表しました。
2019.9.17
2019年9月20日(金)にDr. A Claudio Cuello (Charles E Frosst/Merck, McGill University, Oxford University) のセミナーが開催されます。詳細は公開セミナーページをご覧ください。
2019.9.13
ラボ旅行の写真をこちらにアップしました。
2019.7.12
アミロイドβタンパク質の凝集におけるドコサヘキサエン酸(DHA)の効果を明らかにし、PLOS ONEに論文を発表しました。
2019.5.26
研究業績を更新しました。
2019.4.12
2型糖尿病におけるインスリン抵抗性がアルツハイマー病脳のアミロイド蓄積を促進するメカニズムを解明し、Molecular Neurodegenerationに論文を発表しました。本研究成果は日本経済新聞ヘルスデーニュースで紹介されました。
2019.4.5
新年度にあたりメンバーページを更新しました。
2018年度以前のNews & Topicsについてはこちらをご覧ください。